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奈良/吉田寺 『ぽっくり往生』

奈良旅の続きです。
田原町の安養寺、宮古の薬師をお参りした後は斑鳩方面へ向かいました。

あらかじめ拝観のお約束をしていたお寺へ行くまで時間があったので、「奈良に住んでみました」の@nara_nakaさんのオススメで吉田寺を訪問する事にしました。

吉田寺は「ぽっくり往生」のご利益で有名なお寺です。御本尊の阿弥陀如来さまに祈願をすれば、病で苦しむ事なく、阿弥陀如来さまの御来迎を受けて極楽往生できるそうです。

IMG_8247.jpg

IMG_8250.jpg

そうか…ぽっくりか…
不可雑な思いが心の中に過ぎります…

お堂の中は薄暗く、ムーディーな雰囲気が漂っていました。出入り口を入ると、そこは客間のようになっていて、ソファや本棚などがありました。
とてもオシャレなデザインで「大正ロマン・昭和モダン」と言った印象のお堂です。

レッドカーペットの敷かれた内陣の先に、大きな阿弥陀如来さまのお姿がありました。

吉田寺の阿弥陀如来さまは像高515cmの坐像で、奈良県で最大と言われています。

その大きな阿弥陀如来様を拝しながらご住職の説法を聞き、読経が始まると、ズラーっと並べられた小さな木魚をポクポクと叩きます。

軽快なテンポにあわせて♪
な~む あ~み だ~
な~む あ~み だ~

子供の頃、実家の仏壇の前で阿弥陀如来さまを拝み、ご先祖様の位牌を並べてリンをチーン、チーンと連打して・・・弟と「お坊さんごっこ」をしていたのを思い出しました(笑)祖母はその姿を見て、ご先祖さまが孫の世話をしてくれていると思い、私たちを叱らなかったそうですが・・・

吉田寺

そんな懐かしい記憶を思い出しながら大きな阿弥陀さまを見つめ、木魚を叩いていました(笑)

読経が終わると、ついに阿弥陀さまに大接近!

薄暗いお堂の中で、金色に輝く美しい千体仏の光背は、大きな阿弥陀さまの存在感を引き立てていました。なんとも高貴な、凛々しいお顔の阿弥陀如来さまを静かに見つめ、遠いであろう極楽浄土を想像してみたのでした。




吉田寺アクセス

奈良県生駒郡斑鳩町小吉田1丁目1−23

「王寺駅」より、奈良交通バス「法隆寺前」にて「龍田神社前」下車、またはタクシーにておよそ15分

「法隆寺駅」より、徒歩にておよそ20分、またはタクシーにておよそ10分

拝観料300円


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