高月観音の里ふるさとまつり(赤後寺・冷水寺)

13:18横山神社 発
13:20赤後寺 着

赤後寺


赤後寺の停留所では殆どの乗客が降りました。年齢層は相変わらず高め。

ご高齢の方々はたくましく、炎天下の中せっせと石段を上って行きます。孫くらいの年齢であるわたしの方が既にバテているほどです。

IMG_4461.jpg

境内には至る所にスイカが冷やされていました。

IMG_4466.jpg

『美味しいから食べて!食べて!』『もっと食べなさ~い』
柏原阿弥陀堂に引き続き、今度はスイカを3切れもご馳走になりました(笑)

あ、手水舎にも(笑)

IMG_4469.jpg

赤後寺には腕や化仏のない二体の仏さまがいらっしゃいます。大きな厨子の右手に千手観音、左手に聖観音。

赤後寺 聖観音

戦国時代、賤ヶ岳の戦いの戦火から観音さまを守るため、村人達が赤川に千手観音と聖観音を埋めました。この痛々しいお姿は、この地域の人々と観音さまが共に苦楽を乗り越えて来た証でしょう…というお話を聞きました。

赤後寺 千手観音

お寺の方のお話を聞いて、涙を拭うおばあちゃんの姿が忘れられません。。。

13:50赤後寺 発
14:10高月駅 着


赤後寺を拝観した後は、再び高月駅に戻りソフトクリームを食べて燃料チャージ!

次は最後、IIIコースのバスに乗り出発です!

14:30高月駅 発
14:36冷水寺 着

冷水寺


IMG_4493.jpg

到着すると、何やら紙芝居の様な説明が始まりました!

IMG_4483.jpg

IMG_4486.jpg

冷水寺は、小さなお堂に十一面観音菩薩坐像が祀られています。この観音さまの台座には、約130年前に行基が彫ったという聖観音が納められているそうです。

IMG_4481.jpg

赤後寺の観音さまと同じく、賤ヶ岳の戦いの戦火により多大な被害を受けた観音さまは大きく焼損していまいました。それでも村人たちはお堂を再建し観音さまを大切に安置。

それから100年以上経った頃に京都で十一面観音の鞘仏を造り、その痛々しいお姿の聖観音さまを台座の中に納めたんだそうです。それが後の平成にお姿が確認され、胎内仏資料館が建てられたとのこと。

IMG_4476.jpg

聖観音さまが中に納められている様子や、発見された時の様子を写真と共にわかりやすく説明していただきました!

帰りに、地元の方々が作っている水まんじゅうをモグモグ。サッパリとした甘さでとても美味しかったです。なんだか食べてばっかりの見仏です…(笑)

IMG_4490.jpg

IMG_4489.jpg

それからバスは集落を抜け、琵琶湖の畔を通り西野へ向かいました。




にほんブログ村 旅行ブログ 遍路・巡礼へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
テーマ : 寺巡り
ジャンル : 旅行

Tag:高月観音の里ふるさとまつり  Trackback:0 comment:0 

Comment

comment form
(編集・削除用):
管理者にだけ表示を許可
プロフィール

こはた ももこ (桃)

Author:こはた ももこ (桃)
名前:桃

出身:横浜ベイベー

誕生日:11月30日

血液型:O型

所属:仏像部

仏像好が好きな旅人になりたい普通の人です。
大好きな仏像・寺社仏閣のことを素人目線であれこれ喋ります。

★ストイックに仏像 Facebookページ運営中
https://www.facebook.com/stoic.butsuzo/

Facebookページでは、過去の記事を整理して更新しています!
よろしくお願いします(^人^)

フォト

PHOTOHITOブログパーツ

ブログランキング
にほんブログ村 旅行ブログ 遍路・巡礼へ
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
旅休.com
旅休ドットコム
検索フォーム
QRコード
QR