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「仏のすがた祈りのかたち -県博の仏教美術-」

神奈川県立歴史博物館で開催されている「仏のすがた祈りのかたち -県博の仏教美術-」展に行って来ました!



横浜には名建築が多くありますが、馬車道にある神奈川県立歴史博物館は、もともと横浜正金銀行として創建されたものです。馬車道のクラシカルな雰囲気にぴったりですね。



今回は、たまたま前を通りがかった時に、ポスターを見かけてこの展覧会を知りました。街中で仏の姿を見かけるとつい反応してしまいます。センサーでもついているのでしょうか(笑)

平常展もなかなか見ごたえがあり、時間が少し足りなかったくらいです。鎌倉・浄光明寺にいらっしゃる阿弥陀三尊像の脇侍の観音さまや、日向薬師の薬師三尊像の精巧なレプリカが展示されており、ジーっと目を凝らして360度見つめ倒しました(笑)

今回の特別展
「仏のすがた祈りのかたち -県博の仏教美術-」は、12の彫刻(仏像・神像)と33の絵画、19の工芸品などが展示されていました。

入ってすぐの所にいらっしゃったのは、菩薩像(菩薩半跏像)です。なんだか生きているようでゾクゾクする観音さまでした。



中世の鎌倉には大陸から多くの仏教彫刻や絵画が伝来し、その姿を参考に模刻したり模写したりしたそうです。鎌倉中期以降は、大陸の造形感覚が影響した「宋朝様式」の仏像は、今でも鎌倉で多く見かけますね。

ポスターになっている神像は、木目が非常に美しくお顔も端正で、いわゆる「イケメン仏」いや、「イケメン神」!イケメン神って、拝んだらイケメンになれるご利益がありそうですね(笑)…あ、すみません(・_・;

そして、何より目を奪われたのは、寳生寺の大日如来さまです!実は…以前、鎌倉国宝館でお会いしてるんですけどね。



お写真だと渋めですが、実物はもう少し優しい雰囲気に感じます。鬢がふっくらしていて気品があり、智拳印を結ぶ手の甲もふっくら、足の裏もふっくら…
そして、なめからな衣紋も全体の柔らかさを出しています。

そして、宝冠がゴージャス!
手前に鳳凰が舞い、6角形それぞれの面には菩薩の姿があります。

かがむと目がバッチリ合うので、ドキドキです!

そもそも寳生寺ってどこにあるんだろ?
アクセスを調べてみると…なんと地元でした(笑)ぜんぜん知らなかった…ごめんなさい。。。




「仏のすがた祈りのかたち -県博の仏教美術-」
会期:2015年7月25日(土)~8月23日(日)

神奈川県立歴史博物館





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テーマ : 寺巡り
ジャンル : 旅行

Tag:博物館・美術館などいろいろ  Trackback:0 comment:0 

プロフィール

こはた ももこ (桃)

Author:こはた ももこ (桃)
名前:桃

出身:横浜ベイベー

誕生日:11月30日

血液型:O型

所属:仏像部

仏像好が好きな旅人になりたい普通の人です。
大好きな仏像・寺社仏閣のことを素人目線であれこれ喋ります。

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